krtek@Japan

木曜日, 2月 23, 2006

香ばしいお方

ここのところ立て続けに、自称「保守」の方々が書かれた本を読んだ。あれはあれでなかなか論理は一貫しているし、なにか惹き付ける魅力のあるものですな。やたらめったら「伝統」好きで中国人嫌いなのにはやや辟易しましたが。

こういう方々は論壇の上にだけいるのかと思っておりましたところ、こんな身近にも絵に描いたような保守主義者を発見してしまいました。

仙台市の新市長、梅原氏

曰く、
「伝統的価値が、国や地域に受け継がれてきた歴史や文化、倫理、道徳など と相まって、都市づくりを導く力となる」
「強い都市を目指す。」
「県立高校の共学化は教育史に残る汚点」
「中華街構想は撤回」
「エルパーク(男女共同参画社会推進施設)廃止」

もちろんもっともらしい理由を付けて発言していて、露骨に「中国人嫌い」とか「女は家を守るべし」とかは言わないんだけど、これだけそろうとわかりやすーい。

(「強い都市」ってなんだ、突然。これまで仙台はなにかに弱かったのか?  あ、楽天のことか。)

選挙に関心がなかったのでよくわからないが、仙台市民もまさかこんな大胆なお方だとは予想してなかったんじゃないだろうか。

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