krtek@Japan

金曜日, 1月 19, 2007

父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙

 今までみた戦争映画の中で、いちばん納得がいった作品。
 硫黄島と今の自分のまわりの日常が地続きになっているいうこと。そのことがリアルに伝わる。
 こういう作品こそわざわざ映画で見る意味があるというものだ。

 こんなすごい作品を作り出してくるイーストウッド監督(ダーティ・ハリーしか知らなかったぞよ。)、そしてアメリカという国。いったいどうなっているんだろう。